ランドマーク

ミナミ繁華街、ビルの合間に”南乃福寿弁財天さん”。 御利益は 芸能上達 家族円満 子孫繁栄 ～由緒～ 大阪ミナミの発展を願う為に桂米朝（人間国宝）さんを始めとする沢山の落語家さん達が平成１８年に建立し

コロンとしてて、可愛い猫キャラ”みにゃみん”。 お休みの日、イベントがあるとき、お祭りには商店街に出没したりしている”みにゃみん”。 仕草も可愛い・・・・・ 千日前の商店街には、あちこち”みにゃみん”

吉本の若手芸人がステージ前に練習することで有名なこの公園 夜な夜な、「なんでやねーん！」のつっこみの声が聞こえてくる事も！ 最近は近隣の苦情もあり控えめな練習になってます。 桜の木もあり、春にはお花見

道頓堀の観覧車が動いてたので乗ったよ。 大阪の夜のまち、ど真ん中見渡せて楽しかった。

なんばパークスの中心部で、一番インパクトのイルミネーション。

光のマチュピチュ。パークスのイルミは実際に俯瞰で見てほしい！ パーティ会場ですごくきれかったので撮影。 スイスホテルできれば宿泊してみたい！ なんば駅から出入りする電車が、銀河鉄道みたいや。

なんばパークスのイルミネーションは毎年綺麗です。 パークスの各所にイルミネーションが施されており、夜になると昼とはがらりと雰囲気が変わります。 イルミネーションのアーチ等も、意味も無くくぐり抜けたくな

このフラワーを背景に撮影している人が多く、自撮りのインスタ映えスポット。 光の花壇は色んな色に変化し、BGMも相まってずっと見ていられる所でした。 なんばパークス 8階、屋上の広場ですよ。

彩り豊かなオブジェ。動く光でさらに賑やか。 冬のイルミ綺麗！

なんばパークス9Fにあるオブジェ。 動くクリオネが出迎えてくれます。 一帯を南極でイメージしたような空間です。 シロクマやペンギンが可愛い！ なんばパークス 9階はらっぱ広場 https://osak

心斎橋筋は、大阪ミナミ随一の繁華街。 市の中心を南北に貫く御堂筋の一筋東に沿って約580m。 伝統を誇る老舗や最先端ショップが軒を並べ、 人々はゆったり街歩きを楽しんでいます。

●平成19年（二〇〇七）にリニューアル 17世紀初め、戎橋は道頓堀川の開削とほぼ同時期に架けられたと考えられる。江戸時代の一時期、南詰に操（あやつり）芝居の小屋があり、「操（あやつり）橋」と呼ばれたこ

●大阪を代表する文人 織田作之助は、大正2年（一九一三）10月、生国魂神社の近くで生まれた。終生、大阪をこよなく愛し、出世作『夫婦善哉』をはじめ、大阪の庶民の暮らしを描いた名作を多く残した。 昭和22

●広告マンとしての才能も豊かだった 俳人。明治25年（一八九二）生まれ、昭和40年（一九六五）没。「頰冠りのなかに日本一の顔」は、初代中村鴈次郎（なかむらがんじろう）が『心中天網島』の花道の出の場面で

成り立ちは江戸時代初期にさかのぼり、古くは操り浄瑠璃と呼ばれた。竹本義太夫（たけもとぎだゆう）が貞享元年（1684）、竹本座を開設。彼の義太夫節と近松門左衛門（ちかまつもんざえもん）の『曽根崎心中』が

クフ王ピラミッド、始皇帝陵と並ぶ世界3大墳墓、5世紀中ごろ築造とされ全長約486mの日本最大の前方後円墳。百舌鳥耳原三陵の一つで、墳丘は3段に築成され三重の濠がめぐり10基以上の陪塚があります。

大阪のインドアタイプ・スタジアム

写真は、南海難波駅直結、というか駅上のホテル”スイスホテル”からみた”なんばパークス”の冬のイルミネーションです。 ネットでイルミの画像を見て「一度は行って見たい！」と思ってましたが、やっとこの冬に見

いまラピートでなんばにとうちゃく。 駅と百貨店のライトアップがとっても綺麗！ いまから食事にゆきます、、、なにたべよう。

初めて来た道頓堀、おてんきでよかった！ 楽しんでます。 今日は大阪ミナミを満喫します (^^